年齢別の悩み

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生きていると誰でも
悩みは感じるものである。
自分1人が抱えているような悩みも、
実はみな同じように感じているものである。

同窓会に行って話をすると、
卒業したての時は
異性のことや、仕事のこと。
お金やキャリアのことが中心である。

それが子どもができて、
子どものこと。学校や習い事、
テレビゲーム、携帯を持たせるべきか。

そしてそれが落ち着いてきたとき、
再び自分のことに意識は戻る。
自分は何を達成したか。
人間関係や健康のことも気になり始める。
今の選択に確信を持ちたい気持ちも芽生える。

さらに歳をとるとあと何年生きられるのか。
老後の計画や仕事のために我慢した感情と
向き合うこともある。

占い師もだいたいこのような
悩みの変化を把握しているという。
このことを理解することで、
相談の真意に行き着きやすく、
より相手を理解しやすくなるという。

個人差は当然あるのだが、
年齢別の悩みについて述べていく。

18-20歳

自信がありそうに見えるのだが、
実は虚勢を張っている。
社会的な守るものがないため、
ある程度、自由な振る舞いができる。

縛られたくはないけど、
強い安心が欲しい。
自分の役割や居場所について考えやすい。

30-34歳

自分で決断したことに対しての窮屈さ、
それに対抗するエネルギーに向き合う。
結婚や仕事。ある程度の形が出来上がり、
本当にこのままで良いのかと考える。
新しい道に進みたくなるのも、
この時期が多い。

35-40歳

昔から立ててきた目標に対して、
何を成し遂げることができたのか。
今の選択に確信を持ちたいと考える。
人間関係においても見直しを考える時期。
健康についても意識し始める。

45歳-

子どもも一段落し、平穏な生活が訪れる。
様々な刺激から解放され、
穏やかな平穏が訪れる。
仕事も多くのことは無意識で処理でき,
むしろあまり変化を望まなくなる。

56歳-

更年期の症状も出現しやすく、
あと何年生きることができるのか。
仕事のために我慢してきた感情と向き合う。
老後の計画を考える時期でもある。

身体の変化とともに、
思うようにいかないことも出てくる。
自分のやりたいことと、
身体が合わないことも気になってくる。

自分の感情とうまく付き合えるかが、
それからの幸せに大きく関わる。

まとめ

人は多くの悩みを抱えながら生きていく。
それは自分だけが抱えているようで、
聞いてみると実は同じような悩みだったりする。

自分が何について悩んでいるのか。
言語化できなければ、
得体の知れないストレスに取り憑かれ、
自分が本来望んでいることではない方向に
舵をきることになる。

自分の奥にある渇望する感情は何なのか。
それに対して何を感じ何を考えれば良いのか。
そういった部分をしっかり捉えることこそ、
本当の意味での人生を歩んでいるのかもしれない。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。