捨てることの大切さ

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ストレスがかかってくると、
頭がうなだれやすく巻き肩、猫背になりやすい。

また自律神経の不調から胃腸の障害を生じると、
お腹の張りから不良姿勢や、
腰痛の原因になることもある。

さてストレスには色々とあるのだが、
やることが増えてキャパシティを超えてしまう。
という状況も結構ある。
今までやってたことから、
イレギュラーに何かが増えることで、
いっぱいいっぱいになってしまう状態である。

例えば仕事が忙しい状態で親が大病になった。
妻が入院して仕事と家事でてんやわんや。
職場の人が辞めて仕事量がぐっと増えた。
などがこれにあたる。

なんとか頑張ろうとして、
今まで通りのことをこなしながら、
さらに増えた仕事もこなそうとするが、
実際にはそんなに甘くない。

何かを増やすためには、
何かを減らさなければ、
肉体や精神に負担はかかってしまうものである。

逆にいうと減らすことを考えることで、
本当に大切なものが見えてくることもある。
今まで習慣的にやってたことでも、
やらなくても問題ないことは多くある。

断捨離という言葉が少し前に流行ったが、
捨てることではじめて大切なものが見えてくるものである。
手放す勇気があってはじめて得るものが与えられる。

まとめ

予期せぬことでやることが増えた場合、
それがストレスになり心身の不調になることは少なくない。
ただ単純に今までやってたことに、
新たな仕事を増やすことをしがちであるが、
キャパシティを超えてしまうとストレスになってしまう。
そうした場合に大切なのは何かを捨てることである。
何かを減らさなければ何かを増やすことはできない。
大切なのは大事なものが犠牲にならないことである。
捨てることではじめて大切なものが見えてくるものである。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔
岡山のクリニックで理学療法士として勤務。
“痛み”に対して
日常生活のコントロールの重要性を提唱している。