仕事においての秘密のルール

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仕事をしていると誰も教えてくれないが、
ここは押さえとかなければならないというルールがある。

当たり前といえば当たり前なことばかりなのだが、
わかっていてもできてないことは案外多いわけで、
それらができるかどうかが重要である。
ではそのいくつかのルールについて説明する。

 

1.期限の確認

時間を守るというのは、
信用を獲得するのに重要である。
また期限を設定することで生産性は高まりやすい。
いつもギリギリになる人は
余裕を持った仕事ができていないと思われたり、
自分のマネジメントができていないと判断されることもある。

 

2.成果の確認

どのような成果を求められているのか。
明確でない場面というのは意外にも多い。
自分はよくやったと思っていても、
依頼された側からは満足されないというのも、
これが原因になる。
ニーズを確認することで仕事の半分はできている。
無駄を省いて集中するためにも重要である。

 

3.作業の分割

とても大変そうな仕事も分割して考えると、
大したことないことも多い。
一つの仕事においても細かな要素の集合である。
具体的にすることで頼める仕事もわかるし、
どのくらいの時間がかかるのかも予測が可能になる。

 

4.優先順位を立てる

多くの仕事がある場合は優先順位が大切である。
緊急性が大切か重要なものからやるか。
自分の得意なものからやるか。
苦手なものからやるか。
ここで大切なのは難しい仕事から始めることである。
難しい仕事というのは思っているより時間がかかる。
難しい仕事は自分の見積もった時間よりも、
2〜3倍時間がかかることもある。
後に間に合わなくなることを考えても、
早めに取り掛かるのが最善であることはいうまでもない。

 

5.報連相(ホウレンソウ)

何かやる前に事前に報告(ホウ)する。
現在の進捗状況を連絡(レン)する。
そして行き詰まった時には早めに相談(ソウ)する。
仕事を依頼した者は状況が見えにくいので、
不安を抱いていることが多い。
今の現状を長過ぎず短過ぎず説明することが大切である。

 

6.行き詰まったら前例を探す

自分で考えることは大切だとよく聞く。
しかし、経験のないことや知識のないことは
なかなか良い案が出せなかったり、
うまくいかない時に視点を変えるのは難しいものである。
「下手の考え休むに似たり」という言葉があるが、
自分で考えることで生産性を生み出さない場合は、
時間の無駄になってしまう。
こういった時には先輩や友人、
また自分の職場以外から前例を聞いたり、
本を読むことが大切である。

 

7.依頼のやり方

仕事を依頼する時は1〜7を相手に守ってもらえば良い。
仕事を依頼するのは自分でするよりも難しい。
かといって自分でできることはしれている。
多くの仕事や大きな成果を出すためには、
人に仕事をどれだけうまく依頼できるかにかかっている。

 

まとめ

仕事では学校で教わらないルールがある。
感の良い人はなんとなく気づいていると思うが、
仕事が上手くいかない時には、
これらの7つの秘密のルールを見直してみると良い。

期限の確認、成果の確認、作業の分割、
優先順位を立てる、報連相(ホウレンソウ)、
行き詰まったら前例を探す、依頼のやり方。

これらを押さえることができれば、
仕事は今までよりずっと上手くいくかも知れない。
また上手くいかなくてもこれらを知っていれば、
自分を責めたり、相手を責めたりと、
精神論に陥ることがなくなる。
具体的にどのような行動を取れば良いかわかるだけで、
不安はぐっと少なくなるのではないだろうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔
岡山のクリニックで理学療法士として勤務。
“痛み”に対して
日常生活のコントロールの重要性を提唱している。