胸椎と精神の影響

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胸椎の可動性が低下し、
屈曲傾向の人はいわゆる猫背となりやすい。
そしてこの胸椎の屈曲傾向の人は、
「息が吸いづらい」「元気が出ない」
「なんか落ち込みやすい」と訴えることが多い。

胸椎は肋骨と連動するため、
胸椎の屈曲傾向が強くなると、
肋骨の挙上運動が低下する。
要するに吸気の運動が低下する。

吸気の運動が低下するということは、
呼吸が浅くなり酸素摂取が減少するため、
全身の様々な症状に関係してくる。
疲れやすさや集中力低下、
肩こりや冷え性、偏頭痛といった症状にも
関係してくることが多い。

まとめ

胸椎の可動性が低下し、
いわゆる猫背になると肋骨の運動が低下する。
肋骨の運動が低下することで、
呼吸が浅くなるので様々な症状の原因となる。

疲れやすさや集中力低下、
肩こりや冷え性、偏頭痛といった症状にも
関係してくることが多い。

精神的に疲れている人は猫背の人が多い。
また逆に元気な人は背中が伸びている。
疲れているから猫背なのもあるが、
習慣になってしまうと、
猫背だから体調が優れないということも生じてくる。
いまいちで姿勢を見直してみても良いかもしれない。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。