話し上手は伝え方

広告

Pocket

コミュニケーションをとることは、
仕事においてもプライベートにおいても
とても大切なことなのは言うまでもない。

基本的には「聞くことが大切」
ということは、よく耳にする。

しかしながら聞くだけでは済まないこともある。
上手く伝えるためにはどうしたらいいのか。
といった疑問もあるはずである。

後輩を指導したり、
また上司に状況の説明や
何らかの提案をしたり、
顧客に商品の説明をしたりなど、
伝えることもとても重要である。

上手く伝えることができる人。
それは聞いていて清々しい。
学校の先生でもわかりやすい先生もいれば、
眠たくなるような先生もいたと思う。

この「伝え方」。
実は上手く伝える人には共通のことがある。
では上手く伝えられる人は
どういったコツがあるのだろうか。

相手の知識を知る

まずは相手の知っていることを
把握することである。
伝える前に必ず確認する必要がある。

この相手の知識を元に、
この後のいくつかのことを展開することになる。

前もって年齢・性別などの最低限の情報や、
服装や趣味などわかると良い。

また会話の中から
把握していくことも大切である。

言葉と比喩

相手の知識を元に言葉や比喩を使っていく。
相手の理解しやすい言葉で話すなら、
相手の使う言葉で話すことが大切である。

専門用語は自分がよく知っていることを
アピールはできても、
相手の理解度には悪影響を与えることも多い。
よく使う言葉を用いて、
相手の理解度を少しでも高めることが重要である。

また比喩を用いいることも大切である。
自分の知らないことを
例え話にすることで知ってることに繋げる。

比喩は日常生活の出来事に例えたり、
趣味の事柄に例えたり、
相手に合わせて例え話は変える必要がある。

情報とスピード

相手に伝えるときにその情報の質や量、
スピードには気をつける必要がある。

自分の知っていることを
全て伝えようとすると情報過多となる。

いかに要点をまとめ、
一番伝えたいことを決めるかが大切。

またスピードにも気を配るべきである。
難しい話ならよりゆっくりのスピードが求められる。

基本的には相手の普段の話すペースに合わせるのが良い。

範囲と構成

相手の知識を元に
言葉と比喩、
そして情報とスピードを調整したら、
次に重要なのは範囲と構成である。

思い浮かんだものを次々と話したり、
長々と話をすると聞く側は、
どの部分に集中したら良いのかわからなくなる。

その結果、肝心なところが抜けてしまったり、
集中の持続が困難になってしまう。

具体的に何の話をするのか。
そしてその話を理解しやすくするために、
いくつの構成に分けたら良いのか。

あらかじめそれらを想定しておくことで、
話す側も強調すべきところが明確になる。

確認

最後に確認である。
伝えたいことが伝わっているか。
確認をしなければわからない。

相手の表情や相槌から、
話についていっているかどうか。
興味のない話になっていないか。
確認をしないがら伝えていく。

場合によってはより噛み砕いたり、
比喩の内容を変えてみたり、
わかりにくかったところを確認したり、
フィードバックしていくことが重要である。

まとめ

伝え方にはコツがある。
相手の元の知識を把握したら、
言葉と比喩そして情報とスピードを
相手に合わせる。
内容の範囲と構成を明確にしたら、
確認を取りながら伝わっているかどうか、
把握していく。

Photo by rawpixel on Unsplash

広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。