効果的に緩ませる方法

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筋肉や関節を緩めるというのは、
可動域改善を図るにはよく行う方法である。
しかし、うまく緩む場合となかなか緩まない場合がある。
原因が他の場所にある場合は緩まなかったり、
一時的に緩んでもすぐに戻ることもある。
また患者さんの心理的な緊張が関係したり、
療法士の緊張が影響することもある。

できれば短い時間で効果的に緩ませたい。
そんな気持ちになることは多い。
短い時間で効果的に緩めるには
どんな方法があるだろうか。

深呼吸を使う

実は患者さんに深呼吸をしてもらう方法が良い。
深呼吸することで患者はリラックスしやすくなるとともに、
緩めるタイミングとなる呼気を長くすることができる。
さらに療法士は患者の呼気に自分の呼気を合わせ、
そのタイミングで緩めていくと簡単に緩めやすくなる。
自分の呼気を合わせるのは
療法士の力みをなくす意味がある。

まとめ

筋肉や関節を効果的に緩めるのは、
患者と療法士がリラックスし力を抜くことである。
そこで深呼吸を用いることで、
リラックスとともに呼気を長くし、
短い時間で効果的に緩めることができる。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。