相手との良好な関係性

広告

Pocket

人付き合いはなかなか難しいものである。
親・兄弟・恋人・職場の人そして患者さん。
一番難しいが一番大切なものでもある。
ここがうまくできれば、
そこそこ幸せな毎日が送れるのではないだろうか。
では相手と良い関係をとるために
最も大切なのは何なのだろうか。
私が思うのに大切なものは
信頼関係を築くこと。次に喜ばせることだと思う。

相手と感情を共有し、
そして相手に良い感情を抱いてもらう。
これが良い関係を考えると
最も大切ではないだろうか。

信頼関係を築くこと

まず信頼関係を築くことだが、
ラポールの構築が最も重要である。
相手と自分との関係に信頼関係がなければ、
会話を聞いてもらうことも難しくなる。
また安心感があるからこそ、
相手も言いたいことが言えるところもある。
お互いが会話をしやすい状態になるためには、
まず信頼関係が必要不可欠である。

喜ばせること

次に喜ばせることが大切である。
人はたいていの場合、
自分を大切に思う気持ちを持っている。
いわゆる自尊心というものである。
人に自分を馬鹿にされたり、
けなされたりするよりは、
褒められたり喜ばせてくれる人を好きになる。

相手をしっかりとみること

しかし褒めたり、喜ばせたりするのは
なかなか難しいものである。
その人をちゃんと見ていく必要があるからである。
先ほど人は自尊心があると述べたが、
自分にも当然自尊心があるので、
ついつい相手のことをみるより、
自分のことばかり見てしまうものである。
相手のことをちゃんと見ていくことで、
はじめて相手の良いところが見えてきて、
褒めるべきこと、喜ばせることがわかってくる。

まとめ

信頼関係を築くこと、そして喜ばせること。
それは相手をしっかり見ていくことが大切である。
自尊心は皆にあるので、
自分自身もつい相手のことより、
自分のことばかりになりがちであるが、
意識して相手のことを考えるようにすることが、
まずは大切になってくる。

広告

ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。