可動域制限の要因

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可動域制限はどの組織による影響なのだろうか。
こういった疑問を持つことは多い。

可動域制限の要因がわかれば、
アプローチもおのずと見えてくる。
筋による要因が多ければ、
ストレッチやマッサージなどで効果が出やすい。
また関節包による要因が多ければ、
関節モビライゼーションが効果的である。

では実際の可動域制限は
どのような割合になるのだろうか。
最も影響が大きいのはやはり筋である。
全体の可動域制限の43%を占める。
次に影響が大きいのは関節で30%ある。
その他に皮膚19%、靭帯が8%となっている。

実に筋と関節の割合だけで73%も占めることになる。
要するに筋と関節の2つを抑えれば、
可動域制限の7割改善することができることになる。
こういったことを考えると、
筋肉と関節のアプローチを習得することが、
とても重要だと考えられる。

まとめ

可動域制限の割合は筋が43%、
関節で30%ある。
その他に皮膚19%、靭帯が8%となる。
筋と関節で全体の7割を占めることになる。
そのため筋と関節のアプローチの習得は
とても重要である。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。