男女の違い

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医療系の職場では女性の職員と
関わることは必然的に多くなる。
私は男ばかりの3兄弟で
女性についてわからないことが多い。

ということで女性に関しては、
対話や本で少しずつ学ぶ必要があった。

そこで男女の脳の違いを理解することが、
双方でうまくやるためには必要だと感じる。

女性の特徴

女性といっても全ての女性に当てはまる訳でなく、
男性っぽい女性もいるし様々である。
その中でも女性特有の理解しにくい特徴は
次のようなものになる。

・自分より恵まれると嫉妬
・表裏がある
・好きな人ができると変わる
・優しい人は味方。もし敵なら正論で攻撃
「普通は・・・」「常識的に・・・」
・ネガティブな話が好き
・群れたがり異質は排除する
・自分と他人が分けられず違うと敵
・曖昧に話し共感を得ようとする
・お母さんお姉さんぶる
・男の前で演じる

これらが男としてはとても難しく、
どう理解していいのかわからないことが多い。
要約すると
敵か味方かをすぐに区別し、
意見が違うと否定されたと思う。
自分の気持ちを打ち上げられず、
言わなくても察してもらえるものとし、
察してもらえないなら気にかけてくれてないと判断する。
自分と他人を分けられないのが特徴である。

男性と女性の違い

男性は論理的で女性は感情的。
男性は結果重視で競争好き。
攻め重視で物事の中心を見るのが特徴。
解決できないことは忘れる。
女性はプロセス重視で共感しやすい。
守り重視で物事の周辺をみるのが特徴。
解決できないことでも話し合う。

これらの違いは人類が狩猟をしていた時代の、
遺伝子情報の影響と言われることが多い。

男性は命がけで獲物を捕らえるため、
もっとも効率的な目的にというものに、
志向性を持つのが特徴。

それに対して、
女性は獲物からいつ襲われるかわからないので、
周囲に頻繁に会話をして、
お互いの存在を確認しあった。
また住処の周辺の木の実などをとったり、
料理をしたり、子供の世話をしたり、
服を作ったりすることが多かったため、
コミュニティ内での協調性が非常に重要であった。

男性はいつも理路整然と物事を語り、
冷たそうな印象を受け、
女性は感情的な言語でうんざりすることがある
理由になるのではないだろうか。
このことをお互いが理解するだけでも、
良い関係を築くきっかけとなるかもしれない。

どう女性を理解するか

男性は自分の力がとても重要で、
努力を認めてもらえたかに重きを置く。

それに対して女性は、
受動的で外部要因の影響を受けやすい。
社会は変化しているものの、
選ばれる性であることがあるため、
存在を認めてもらえているのか、
いつも比べてしまうところがある。

外見が美しいかどうか。
服装が可愛らしいかどうか。
みんなと比べて浮いてないかどうか。
常にお互いに比べ合っている。

付き合うかどうかも、
男性に選ばれるかどうかが
どちらかというと多い。

そのため女性の道をそのまま突き進むと、
誰が選ばれるかのサバイバルゲーム。
比べあって、敵か味方か区別し、
いつも傷つき癒されていない存在となりやすい。

男性は女性がこのような状況下で
生きていることを理解した上で、
それ以上傷つけないことが大切である。
自分は味方であること。
言葉で表現すること。
プロセスをともに楽しむことが挙げられる。

女性は女性っぽくなり過ぎると、
現代社会では生きづらくなるかもしれない。
女性同士の関係性もギクシャクしてしまう。

女性に好かれる女性というのは、
自然体で演じず、表裏がない。
自分と他人の違いを尊重し、
前向きで誰かをハネにしたりしない。

女性の道である
誰が選ばれるかのサバイバルゲームから抜け、
自分がどうなりたいか。
自分がどうしたいか。
それに正直に生きる。

そうすることで悩みやモヤモヤは少なくなり、
より充実した人生を歩めるのではないだろうか。

まとめ

男と女は同じ人間であるが、
犬と猫のように違いが大きい。
これは狩猟をしていた時代の
遺伝子情報の名残と言われている。

女性が感情的でめんどくさく思えてしまうのは、
誰が選ばれているのかの
サバイバルゲームの中にいるから。
自分の存在が認めてもらえたのか。
選ばれながら常に傷ついている存在だったりする。

男性はそのことを理解することで、
女性との関係も理解できるかもしれない。
また女性はそのサバイバルゲームから脱出し、
自分がどうしたいか。どうなりたいか。
そのことに意識を向けることで、
もっと充実した1日を過ごすことができるかもしれない。

男と女。それはわからないからこそ、
ミステリアスで惹かれ合うのかもしれない。

1)アラン・ピーズ 他:話を聞かない男、地図が読めない女,主婦の友社.2002
2)水島 広子:女子の人間関係,サンクチュアリ出版.2014
3)石原 加受子:「女子の人間関係」から身を守る本,PHP文庫.2017

Photo by Christiana Rivers on Unsplash

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。