砂糖による体の害

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砂糖が体に悪いことは
どこかで聞いたことがあるのではないだろうか。
しかし健康に害を与えるとまでは、
思っている人は少ないかもしれない。

砂糖の摂取量は厚生省では40〜50gとしており、
WHOでは25gとしている。
25gというのは小さじ6杯程度。
また近年では全カロリーの5%を推奨しており、
ケチャップなら大さじ1杯。
ソーダなら350mlの1割ちょっとと言われている。
ではこの砂糖なぜ体に悪いのだろうか。

砂糖は純度の高い食品添加物である。
大きな影響としては、
栄養素の欠乏、粘膜の緩み、悪玉菌の増殖がある。

栄養素の欠乏ではビタミンB1とカルシウムが関係する。
糖類を分解するのにビタミンB1が必要になる。
また砂糖は酸性食品であるため中和するために、
カルシウムが使われることになる。

また砂糖を摂取すると粘膜を緩ませる働きがある。
鼻の粘膜が緩むと鼻炎になりやすく、
胃の粘膜が緩むと胃炎や胃潰瘍になりやすくなる。

そして悪玉菌の増殖がある。
砂糖はウイルスや悪玉菌の絶好の餌となる。
悪玉菌の餌が増えると当然悪玉菌は増える。
悪玉菌が増えると腸の働きが鈍くなり便秘や、
肌荒れ、体臭が強くなったりする。

そのほかにも、イライラしやすくなったり、
体を冷やしたり、
心臓病やガンの原因になることがある。

まとめ

砂糖の摂取は厚生省で40〜50g、WHOでは25g。
最近では全カロリーの5%と少なめを推奨されている。
砂糖による体の影響として、
栄養素の欠乏、粘膜の緩み、悪玉菌の増殖がある。
その他にもイライラしやくなったり、
冷え性の原因になることもある。

病気ではないけれども体調不良が続く場合は、
思い切って砂糖の摂取を見直してみると良いかもしれない。
口の中に入れるというのは体の中に入れるということ。
自分の心のせいで体に迷惑をかけないように、
少しだけ気をつけることも大切かもしれない。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔
岡山のクリニックで理学療法士として勤務。
“痛み”に対して
日常生活のコントロールの重要性を提唱している。