筋膜操作による筋出力調整

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「ここの筋力が向上したら歩容は良くなるかな?」
「この筋の緊張が落ちれば動きはどうだろう?」
こういった時アプローチに時間をかけずに確かめる方法がある。
一過性であるが、筋出力の調整を行うやり方である。

筋を収縮させたい時

筋は収縮するときには末梢から中枢に移動する。
よって筋膜をさするように末梢から中枢に
3回程度さする。
そうすると筋は収縮しやすくなる。

筋を弛緩させたい時

また筋は弛緩するときに中枢から末梢に移動する。
よって筋膜をさするように末梢から中枢に
3回程度さする。
そうすると筋は弛緩しやすくなる。

一過性に筋の出力を上げたい時や、
ストレッチをしながら
弛緩させたい時に用いることができる。
アプローチの細かな操作として加えることで、
より微妙な変化をつけるのに使える。

まとめ

一過性に筋を収縮させやすかったり、
弛緩させやすい方法がある。
末梢から中枢にさせれば収縮しやすくなる。
中枢から末梢にさすれば弛緩しやすくなる。
一過性であるが動作との関連を確認する時や、
ストレッチの補足的手段としても用いることができる。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。