4-7-8呼吸法の効果

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4-7-8呼吸法というのは聞いたことあるだろうか。
鎮静剤や安定剤に近い効果があり、
強制的に心拍を下げる方法である。

アメリカで最も影響力のある30人(TTIME誌)の、
総合医療や薬用植物の第一人者
アンドリュー・ワイルが提唱したものである。

人間はストレスによりアドレナリンが分泌されると、
脈拍が上がるとともに血圧が上昇する。
呼吸も速く浅くなるのが特徴である。

このような状態が
いわゆる交感神経が優位な状態で、
集中力が高まる反面、
身体は持続的にストレスにさらされる。
肩こりなどの筋肉の緊張、
興奮状態からの不眠や
落ち着かせるための過食やアルコール、
様々な依存症に繋がることもある。

4-7-8呼吸法は非常に簡単で
すぐにできる方法である。
4-7-8はそのまま秒数に置き換える。
4秒 鼻から息を吸う
7秒 息を止める
8秒 口から息を吐く
たったこれだけである。
気持ちを落ち着かせたい時、
なかなか寝付けない時などに効果的である。
食べ物を食べたりお酒を飲むよりも、
お金もかからず体にも負担をかけることがない。

気持ちを落ち着かせたい時や、
食べ物やお酒に頼るのをなんとかしたいと思ったら、
ぜひ試して見ることをお勧めする。

まとめ

4-7-8呼吸法は鎮静剤や安定剤に近い効果で、
すぐに簡単にできるものの
強制的に心拍を下げる働きがある。

内容は4秒で鼻から息を吸う。
その後、7秒で息を止める。
最後に8秒で口から息を吐く。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔
岡山のクリニックで理学療法士として勤務。
“痛み”に対して
日常生活のコントロールの重要性を提唱している。