効果的なストレッチ

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ストレッチはセルフエクササイズで
選択されることが多いものの
効果が出ていない場合も多い。

ストレッチを行う前と行った後で、
可動範囲が向上すればうまくいっていると思われるが、
確認していない場合は果が定かでないこともある。

効果を判定することが大切であるが、
やり方としてどういう点を気をつければ良いのだろうか。

一番大切なのは力を抜くことである。
筋トレは力を入れることが大切だが、
ストレッチは力を抜くことが大切である。
セルフエクササイズで行う場合、
痛いところを気にしすぎて力が入ったり、
息が止まってしまい力が入ることがある。

確認すると意外にこれができていない場合が多い。
ゆっくり関節を動かし抵抗感の出る範囲が見つかったら、
そこからゆっくり息を吸い吐きながら力を抜いて動かしてみる。
これだけで先ほどよりは関節の動く範囲は大きくなるはずである。
これを3回ほど繰り返すと可動範囲はこれだけで変化する。
可動範囲を拡大した後は、自動運動を繰り返し、
脳と体にその可動範囲を記憶させることが大切である。

さらにもう一つ付け加えるならば、
”緩んでいくイメージを持つ”ことである。
動かしている時に「硬いな!」と思うことがあるが、
これは脳のイメージで”硬い”を印象付けてしまうので、
余計に硬くなってしまう。
“緩んで柔らかくなっていく”イメージを持てば、
脳からの命令で筋も緩みやすい指令がいく。
実はこれも大切なエッセンスである。

まとめ

セルフストレッチは基本的なアプローチであるが、
基本が忠実でないと効果は半減する。
力を抜くために呼吸を吐きながら行う事。
”緩んで柔らかくなっていく”イメージを持つ事。
この二つができているかどうかで、
効果は歴然と変わってくるのではないだろうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤原大輔 岡山のクリニックで理学療法士として勤務。 "痛み"に対して 日常生活のコントロールの重要性を提唱している。